「インプラント③」 [2021.09.02] 1952年、チタンと骨が結合すること(オッセオインテグレーション)が発見され、チタンがインプラントに応用されるようになりました。 インプラント体の材料は、チタンが多く使われ、表面にコーティングされています。 チタンといえば、昔チタンを使った首輪をつけるのが好きだったのですが、多くつけすぎて首長族みたいになってしまったことがあります。 前の記事へ次の記事へ