歯ぎしり
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歯ぎしりについて
歯への障害
健康な歯がすり減ってしまい、しみやすくなります。
また、歯が折れてしまったり歯の寿命を短くしてしまいます。
歯の周りへの影響
歯が揺さぶられることで歯周病が進みやすくなります。
歯がグラグラしていると注意です。
顎関節への影響
顎の痛みや顔のこわばりが出ます。
ひどい時は口が開かなくなります。
歯ぎしりセルフチェック
歯ぎしりの種類
① グラインディング
顎を左右にずらしてこすり合わせている
② クレンチング
強い力で噛み締めている状態が続いている
③ タッピング
歯ぎしりの治療の流れ
① マウスピースを作る
型をとって歯ぎしり用のマウスピースを作ります。
② 使っている感じを確認
寝ている時に着けていられるかチェック