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「インプラント⑦」

[2021.10.21]

 

インプラントにはカンチレバーという方法があります。

 

インプラントが難しい部位に対し、延長ブリッジの形で上部構造を作り、補綴する方法です。

 

インプラントの寿命が短くなるという意見もありますが、通常の埋入と比較して予後に有意差はないという報告もあります。

 

レバーといえば、私は小学校の時給食でレバーが大好物でした。

  

ある日、レバーが余っていたのでもらったのですが、食べた後で担任の先生の分が無い事が分かりました。

 

その時は冷や汗をかいて、自分のレバーの辺りが痛くなりました。

 

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