「インプラント④」 [2021.09.15] インプラント治療では、基本的に局所麻酔を用います。 一番の目的は痛みの軽減です。 インプラント治療では、歯茎を切開してあごの骨に穴をあけます。 その中にインプラントを埋め込んで歯茎を縫合します。 麻酔といえば、以前自分で自分の口の中に麻酔をしようとした事があります。 でも、鏡にうつった自分の顔が必死な顔をしていて、笑いが止まらなくなってしまいました。 その時は自分の心に麻酔をかけたい気持ちでした。 前の記事へ次の記事へ