マウスピース矯正
マウスピース型矯正装置のメリット
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目立たないからストレスが少ない
マウスピース型矯正装置・アライナーは透明で目立たない矯正装置です。装着していることを周りからもほとんど気付かれることなく、歯列矯正治療を行うことができます。
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いつでも取り外せる
自宅でも取り外しが可能なため、食事もしやすく、ブラッシングなど歯のお手入れができ、口腔内を健康な状態に保つことができます。
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通院回数が少ない
従来の矯正と比べて定期的な通院回数が少なくて済むため、忙しい方にもおすすめです。
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金属アレルギーがない
透明な特殊プラスチック製なため、金属アレルギーの方も適用が可能です。
マウスピース型矯正装置のデメリット
-
自己管理が必要
使用時間や治療方法などを守れなければ、治療期間が伸びたり仕上がりに違いが出る場合があるため、自己管理が必要となります。
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適応できない場合がある
過去のデータの蓄積や治療技術の向上により、現在はほとんどのケースで適応可能ですが、永久歯が生えそろっていないお子様や矯正治療に協力を得られない患者様には適応できません。
よくある質問
A.ホームホワイトニングとの併用は可能ですが、ホームホワイトニングは専用のトレーでの使用を推奨いたします。
A.インプラントやブリッジ等固定された歯牙の移動はできませんが、ご自分の歯は動きます。
A.基本的にはお食事時以外の使用となります。20時間〜22時間位を推奨いたします。
A.口腔内の状況を確認いたします。一度無料カウンセリングへお越しください。
hanalove(はならぶ)
Zenyum(ゼニュム)
キレイライン矯正
・初回2.2万円からお試し可能、目安の治療費用17.6万円〜
・前歯上下12本を中心に治療するので、一番目立つ前歯の歯並び
・前歯部分の治療に特化しているから、治療期間も4ヶ月〜1年程
・外出時に助かるマウスピースケースや洗浄剤など、治療中に必要
・目立たず痛みを感じにくい。
ローコスト
01.月々3,000円〜最短3ヶ月で治療完了!
・マウスピース矯正ローコストは、前歯上下各6本〜奥歯を含む全体の歯並びまで対応できるマウスピース矯正です。(全歯に対応した全体型マウスピース矯正は、「スタンダードプラン」「プロプラン」になります。)
02.幅広い歯並びに対応
マウスピース矯正ローコストは前歯から奥歯まで歯並び全体の治療が可能です。
その理由は、精度の高い治療計画。
歯科医師が立案した治療計画とマウスピース矯正 症例実績 810件以上*
歯科矯正治療のプロである監修医の指導により、自社に所属する国家資格を持った歯科技工士が、マウスピースを製造しています。
これにより治療計画の精度がさらに高まり、幅広い歯並びに対応できるようになりました。
*2019年1月1日~12月31日:184件、2020年1月1日~12月31日:282件、2021年1月1日~11月24日:346件実績(ピュアリオ歯科・矯正歯科 田町三田院)
03.最短2週間で矯正スタート
マウスピース矯正ローコストでは、歯科医からの指示のもと、自社に所属する国家資格を持つ歯科技工士がマウスピースを国内自社工場で製造。
カウンセリング後からマウスピースの受け取りまでは最短2週間なので、短期間で矯正を開始できます。そのため、もしマウスピースを無くしてしまっても、早く新しいものをお届けすることが可能です!
04.矯正に必要な施術費用もまるごとカバー!
スタンダード及びプロプランの価格には3Dシミュレーション作成代、保定装置代、スキャン費用、アタッチメント・IPRなどの処置料といった矯正治療に関わる全ての費用を含んでいます。
05.痛みが少ない
拡大床や顎間ゴムを使用せずマウスピースのみで治療するため、比較的少ない痛みで治療が可能です
06.マウスピースのみで完結
マウスピース矯正ローコストでは、患者様のことを第一に考えて、以下のことは行っておりません。
・歯並びを拡大する拡大装置(拡大床)の使用は行いません。
歯のスペースが足りない時に、しばしば使用される装置です。トラブルの元になりかねないため、私たちは使用していません。
・極端に歯を削ること(極端なディスキング)は行いません。
どうしても歯のスペースが足りない場合に、歯科医からご提案もありますが、削ったとしても0.数ミリとし、極端に削ることはありません。また、ご希望の方にはディスキング有無のシミュレーションを事前にお見せいたします。
DEPEARL(ディパール)
01.透明で目立たない
マウスピースは透明のため、ほとんどバレずに矯正することができます。また、大事なときなど場面に応じて取り外しも可能で、快適に生活を送ることができます。
02.リモート通院も可能
定期検診はリモ−トでも可能なので、遠方にお住いの方も安心してストレスなく矯正を行っていただくことができます。
※初診はクリニックに来院していただきます。
※症例によってはリモートでの通院が難しい場合もございます。
03.リーズナブル
3Dテクノロジーを用いることで、質を落とさず手の届きやすい価格を実現しました。
DPEARLのマウスピース強制では、従来の1/2程度の価格で理想の歯並びを叶えます。
04.短期間でできる
従来のマウスピース矯正が1ヶ月あたり約0.25〜0.5mm程度ずつ動かすのに対し、DPEARLは最大約0.8mm程度動くように調整することで、平均6ヶ月での治療の完了が可能です。
▽DPEARLの予約はこちら
▽DPEALの公式サイトはこちら
エミニナル矯正
矯正治療のプロが
必ずあなたの”担当医”になる
マウスピース矯正
総治療患者数500名以上の矯正治療を専門とした歯科医師(矯正ドクター)が、1人ひとりに合った治療計画を立て、無理なく少しずつ歯を動かすことで、痛みを抑えつつ、納得の仕上がりへ。
最低限の通院で治療ができ、治療中は専属の医療チームが寄り添います
痛みが少ない
※1日20時間以上の装着が必要です。
また、少しずつ歯を動かすので、痛みが抑えられることも特徴です。
納得の仕上がりに
※治療患者数は2007年から2021年の13年間の矯正治療患者数の合計
治療可能
毎回の予約取りや通院の手間がかからず、忙しい方でも治療を続けやすい仕組みになっています。
口腔内写真を元に、歯の動きをきちんとチェックしていきます。
※複数回通院が必要な方には、適切なクリニックのご提案も行うことが可能です。
サポート
全国拡大中
マウスピース矯正とは?メリットとデメリットを詳しく解説
歯並びを整えたいけど、目立つ矯正装置は避けたい…」
「マウスピース矯正とワイヤー矯正、どちらが自分に合うのかわからない…」
歯列矯正を始めたいけれど、さまざまな方法がありすぎて迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。特に、近年人気のマウスピース矯正と従来のワイヤー矯正は、メリット・デメリットや費用、治療期間などが異なるため、自分にぴったりの選択肢を見つけるには正しい知識が不可欠です。
本記事では、マウスピース矯正とワイヤー矯正を複数の視点から徹底比較します。さらに、難症例にも対応できると評判の日本製マウスピース矯正「DPEARL(ディパール)」についても詳しくご紹介。理想の笑顔を手に入れるためのポイントを、ぜひ最後までご覧ください。
マウスピース矯正のメリットとデメリットは?
マウスピース矯正のメリット
- 透明で周囲に気づかれにくい
マウスピース矯正は、薄く透明なプラスチック製のマウスピースを使用するため、装着していてもほとんど目立ちません。人前に立つお仕事や接客業の方も、気軽に矯正を始められるのが大きな魅力です。
- 取り外しができて衛生的!むし歯リスクを軽減
食事や歯磨きのときにマウスピースを外せるため、普段どおりの食生活を楽しめます。装置の隙間に食べかすが溜まる心配が少なく、ブラッシングもしやすいので、むし歯・歯周病のリスクを抑えられます。
- 金属アレルギーの心配がない
マウスピースは金属を一切使用しないため、金属アレルギーの方でも安心して治療を受けられます。
マウスピース矯正のデメリット
- 複雑な歯並びには適さない場合がある
従来のマウスピース矯正は、比較的軽度~中等度までの歯列不正に向いているとされていました。重度の乱れや複雑な噛み合わせを伴う場合はワイヤー矯正の方が適切とされるケースが多かったのが現状です。
★DPEARLなら難症例にも対応可能
しかし、日本製マウスピース矯正「DPEARL(ディパール)」では、高度な技術とシステムにより、従来対応が難しいといわれていた重度の症例や全顎矯正にも対応できます。
奥歯の移動や複雑な咬合にも強みを持ち、他社では断られたケースでも治療を行える可能性があります。興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。
〇〇医院でDPEARLを試したい方はこちら
- 自己管理が求められる
マウスピース矯正は、1日20時間以上の装着が基本です。装着時間を守れないと、治療期間の延長や十分な効果が得られないおそれがあります。自己管理に自信のない方は要注意です。
- 費用が高額になる場合があった
従来のマウスピース矯正はワイヤー矯正より費用が高い傾向にありました。高度な3D設計や透明素材のコストが上乗せされるためです。しかし最近では、DPEARLのように費用面を抑えつつ高品質の治療を提供するサービスが増え、マウスピース矯正のハードルが下がりつつあります。初期費用を抑えたプランも選択肢に入りやすくなっています。
ワイヤー矯正とは?そのメリット・デメリット
ワイヤー矯正のメリット
- 重度な症例にも対応可能
ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットとワイヤーを装着し、強い力で歯を動かす方法です。叢生(歯が重なり合っている)や反対咬合など、複雑な歯並びにも適応でき、幅広い症例を治療できるのが大きな特長です。
- 噛み合わせを根本から改善
見た目の歯列だけでなく、噛み合わせや顎のバランスを正しい位置へ導くことで、機能的にも健康的な口腔環境を整えられます。
- 比較的費用が安い傾向
マウスピース矯正よりも治療費が抑えられる場合が多かったのが従来の特徴です。ただし、近年はマウスピース矯正の価格帯も下がってきているため、医院やプラン次第で大きく変動します。
- 矯正力が高く、治療期間が短くなるケースも
症例によっては歯が動くスピードが早く、結果的に治療期間を短縮できる可能性があります。ただし個人差も大きいので、歯科医師と十分に相談しましょう。
ワイヤー矯正のデメリット
- 見た目が気になりやすい
歯の表面に金属やセラミックのブラケットを装着するため、笑ったときや会話時に目立ちやすいのがデメリットです。ただしセラミックブラケットやホワイトワイヤーなど、目立ちにくい素材も選べるようになってきています。
- 痛みや違和感を感じやすい
装置が金属であることや、ワイヤー調整のたびに力がかかるため、痛みや違和感が出るケースが少なくありません。
- 食事や歯磨きに手間がかかる
ブラケットやワイヤーに食べかすが絡まりやすく、歯ブラシの当て方にも工夫が必要です。口腔ケアを怠るとむし歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なケアが重要です。
DPEARL(ディパール)とは?
透明で目立ちにくい日本製マウスピース矯正
DPEARL(ディパール)は、日本製の透明マウスピースを使用した矯正方法で、「目立たない」「装着が楽」などマウスピース矯正のメリットを生かしながら、従来のワイヤー矯正ではないと難しかった症例にも対応できる可能性を高めた治療システムです。3Dスキャン技術に基づく精密な設計により、短期間での効果的な矯正を目指せるのが特徴です。
DPEARLのポイント
- リーズナブルな価格 従来の矯正費用の半分ほどで始められるプランがあり、経済的負担を大きく軽減できます。
- 治療期間の短縮 3Dスキャンによる精密なシミュレーションで、効率的に歯を動かし、治療期間の短縮を実現します。
- 日本全国で均質な治療が可能 日本全国に展開しているため、居住地を問わず同水準の治療クオリティが受けられます。
- 安心の日本製 日本人の歯並びやライフスタイルに合わせた設計・素材を採用。高い安全性と快適性を提供します。
他のマウスピース矯正と比べたDPEARLの強み
マウスピース矯正は、基本的に「装着時間をしっかり守れば見た目に目立たず矯正できる」点がメリットです。しかしDPEARLの場合、日本製独自の技術力により、奥歯を含む全顎矯正や複雑な歯列不正などにも幅広く対応可能。通常のマウスピース矯正だと難しいとされるケースでも、DPEARLなら選択肢に入ります。
また、費用がリーズナブルで始めやすいこと、衛生面でも取り外しができることなど、「続けやすさ」も大きな魅力です。
マウスピース矯正とワイヤー矯正で失敗しない選び方
マウスピース矯正とワイヤー矯正はどちらも有効な手段ですが、症例やライフスタイル、費用など総合的に判断することが大切です。以下の4つのポイントをもとに、自分に最適な治療方法を検討してみましょう。
POINT① 歯並びの状態
歯並びの状態 |
マウスピース矯正 |
ワイヤー矯正 |
軽度 |
短期間で治療が終わる場合が多い。 |
可能だが、マウスピースの方が簡便。 |
中等度 |
症例によって適応可。複雑な場合は要注意 |
多くの症例に対応可能 |
重度 |
適応しにくいケースが多い |
抜歯が必要な場合でも対応可能 |
マウスピース矯正は軽度の歯列不正に向いている一方、ワイヤー矯正は重度の症例でも対応しやすいのが特徴です。
DPEARLなら、ワイヤー矯正並みの高い矯正力で全顎矯正にも対応できる場合があります。
POINT② ライフスタイル
ライフスタイル |
マウスピース矯正 |
ワイヤー矯正 |
食事 |
取り外し可能のため制限が少ない |
装置に食べかすが引っかかりやすい |
歯磨き |
マウスピースを外して磨けるため、むし歯・歯周病リスク低 |
ブラッシングに手間がかかる |
見た目 |
透明マウスピースで目立ちにくい |
金属やセラミックブラケットがやや目立つ |
自己管理 |
1日20時間以上の装着が必要 |
装置は固定式で、管理は比較的容易 |
取り外しができるマウスピース矯正は、食事や歯磨きのストレスが少ない一方、装着時間を守る「自己管理」が重要です。自分の生活スタイルに合った方法を選択しましょう。
POINT③ 費用
費用は症例や地域、クリニックによって変動しますが、かつては「マウスピース矯正の方が高い」という印象が強くありました。
しかし近年は、DPEARLのようにコストを抑えつつ高品質なマウスピース矯正が増え、価格差が小さくなっています。どちらを選ぶ場合も複数の医院で見積もりを取り、治療計画とあわせて総合的に検討することが大切です。
POINT④ 治療期間
- 軽度の場合: マウスピース矯正の方が短期間で終わる傾向
- 重度の場合: ワイヤー矯正の方が効率よく歯を動かせる場合もあり、結果的に治療期間が短くなることも
治療期間は歯並びの状態や選択する矯正方法、個人差によって大きく変わります。事前の検査とカウンセリングで正確な目安を確認してください。
よくある質問
Q. マウスピース矯正とワイヤー矯正、痛みが少ないのはどちら?
- どちらも歯を動かす際の痛みや違和感は生じる可能性がありますが、感じ方やタイミングは人それぞれです。マウスピース矯正はワイヤーの締め付けがないため比較的痛みが少ないといわれることもありますが、新しいマウスピースに交換する直後は圧迫感がある場合があります。ワイヤー矯正は調整日や装置が歯肉に当たるときに痛みやすい傾向があるため、担当医と相談しながら痛み止めやケアで対処しましょう。
Q. マウスピース矯正は本当に目立たない?
- ワイヤー矯正に比べると目立ちにくいのは確かですが、「まったく気づかれない」というわけではありません。光の当たり方や角度、装着者の歯の色などで多少の違いはあります。とはいえ、普段の会話や日常生活ではほとんど気にならない程度の見た目なので、矯正中であることを周囲に知られたくない方には好まれています。
Q. 矯正後に後戻りはしませんか?
- どんな矯正方法でも、治療後に保定装置(リテーナー)を正しく使用しないと歯が後戻りする可能性があります。後戻りのリスクを最小限にするためには、歯科医師の指示に従い、定期的な検診と保定期間をしっかり守ることが重要です。
まとめ
マウスピース矯正とワイヤー矯正は、ともに有効な歯列矯正の方法です。それぞれのメリット・デメリット、費用、治療期間、そしてライフスタイルとの相性を総合的に考慮し、最適な選択をすることが大切です。近年は、**日本製のマウスピース矯正「DPEARL(ディパール)」**のように、従来よりも費用面・治療面で進化した選択肢が増え、難しい症例にも柔軟に対応できる可能性が広がっています。
歯並びでお悩みの方は、まずは専門家に相談し、自分に合った矯正プランを見つけましょう。理想の笑顔と健康な口元を手に入れるための第一歩として、ぜひ一度お問い合わせください。